静香堂代表 堀越仁について

静香堂は、物心ついた時から文字に親しみ、辞書を抱いて育ってきた堀越仁が開設した、文書研究室です。できるだけ分かりやすく書き下し、口語訳に直します。お役に立てることがございましたら是非ご一報ください。

静香堂代表 堀越 仁

私は、文字学の第一人者・故白川静博士より、仁という名を授かり、白川先生を師と仰ぎ生きてきました。

 

幼少期から中国学に親しみ、同級生たちが漫画を読んでいるときに私は辞書をめくっていました。これと並行して能・狂言にも関心を持ち始め、一時期観世流の謡を習っておりました。それ以来ますます関心を深めるようになり、その方面には幾分か造詣をもっております。

 

白川先生の字書三部作『字訓』『字統』『字通』『甲骨金文学』等を渉猟、文字講話に通う青春を過ごしました。高校時代、佐賀県多久で、石川忠久博士の講演を聞き感銘を受け、そのご縁で、二松学舎大学に入学、現在は博士課程で中国学を研究しています。

2015年1月、海将槻木氏の家系図を訓読し、喜んでいただいたことをきっかけに、私の使命を見出し、文書研究室「静香堂」(せいこうどう)を開設いたしました。

 

静香堂とは、白川先生の「静」と、父の雅号「香堂」の各一文字をとって私の雅号とし、これを研究室の名とさせていただきました。

 

1990年

経歴

漢字学の第一人者・故白川静博士から、仁(ひとし)の名を授る

1995年

辞書を引いた最も古い記憶は4歳の時。以降、白川先生の字書三部作と共に育つ

佐賀県多久で、石川忠久博士の講演を聞き感銘を受ける

2006年

2008

二松学舎大学入学

漢字検定1級合格

2012年

二松学舎大学入学大学院入学

2015

二松学舎大学大学院博士後期課程在籍中(中国学専攻)

文書研究室 静香堂 開設